手作り納豆の作り方と安全な保管方法
発酵食品の資格を取得することによって、納豆菌に関する理解も一層深まります。
納豆には、様々な種類の体に役立つ成分が含まれています。
癌予防に効果的だと考えられているイソフラボンや、骨を強くするカルシウムも含まれます。
では、家庭でも納豆を手作りすることはできるのでしょうか。
自家製納豆を作ってみよう!
まず大豆を水洗いしましょう。その後、水に浸したまま一晩寝かせます。寝かせた後、その大豆を4時間から6時間ほど弱火で煮ます。稲藁を束ねて、大豆を包む「わらづと」を作ります。
ワラをさっと水で湿らせます。少量のワラの根元を整えて、下から30cm位のところで縛ります。穂先部分を根元の方へ折り曲げて、縛ります。折り返し部分をまんべんなくならして根元部分を縛ります。はみ出した部分を切れば「わらづと」ができます。
大豆を「わらづと」で包みます
消毒が済んだら、弱火で煮た大豆を「わらづと」で包み、中に詰めるようにします。そして、その大豆を入れた「わらづと」を新聞紙で包み、恒温器を用いて納豆菌が最も活性化しやすい40度に保ち、2日そのままにします。
そののち、風通しの良い日陰の場所に吊るして、1日待てば完成です。
納豆の安全な保管方法は?
納豆は常温保存もできますが、10度以下の場所で保存するようにします。常温保存した場合の納豆の賞味期限は通常の賞味期限より数日間程度少なくなると思われます。
納豆菌は生きていて、暖かい場所に出ると活動を始めてしまい発酵が再開され、納豆のにおいが強くなったり場合によってはアンモニアの臭いも生じてしまい美味しくなくなってしまいます。
納豆は冷凍保存も可能となっています。冷凍しても納豆菌が死ぬことはありません。冷凍すると納豆菌は休眠状態に入りますが、解凍され、20度位の温度になると再び発酵が始まります。
冷凍した場合の納豆の賞味期限は1ヶ月程度です。におい移りなどを防ぐために、タッパーなどに入れて密封した状態で冷凍すると良いでしょう。
まとめ
まず大豆を水洗いしましょう。その後、水に浸したまま一晩寝かせます。寝かせた後、その大豆を4~6時間ほど弱火で煮ます。稲藁を束ねて、大豆を包む「わらづと」も作ります。
ワラをさっと水で湿らせ、少量のワラの根元を整え、下から30cm位のところで縛ります。穂先部分を根元の方へ折り曲げて縛り、折り返し部分をまんべんなくならして根元部分を縛り、はみ出した部分を切ります。
納豆は常温保存もできますが、10度以下の場所で保存するようにしましょう。冷凍した場合の納豆の賞味期限は1ヶ月程度です。
category : いろいろな発酵食品の作り方


